陶器
GW二日目、昨年同様に、常滑クラフトフェスタに行ってきました。
昨年がとても楽しかったので、今年も参戦です。
昼過ぎに着き、まずは腹ごしらえ。
全体的には目新しいメニューはなし。
野菜コロッケ(3個):150円
唐揚げ(1本):100円
ポテト詰め放題:200円
ちょっと目を話している隙に、半分近くなくなってる。
うどん:400円
きしめんもあったけど、うどんの方が人気。
ラーメン:500円
※うどん買ってる隙に娘たちに食べられて写真が撮れませんでした。
ハーブ入フランクフルト(1本):300円
右のケチャップは手作りだそうです。
トマトの味がしっかりしていてウマし!
左はブラックペッパー。
相変わらずこの手のイベントは、食い気が全面に出てしまう我が家です…。
昨年と比べて、何故か人が多い。
駐車場もいっぱいだし。
作家ブースは多くなったけど、反面、ワークショップができるブースが少なくなってた。
そんな中で、ちょっと異質なパフォーマンス。
音楽に合せて、筆・刷毛・手などを使ってひたすら描き続けていました。
音楽もDJっぽい人が鳴らしてたし。
どっちがどっちか分かりませんが、この二人のパフォーマンスです。
タキナオ:http://nahot.net
ニシムラマホ:http://mimizu.pupu.jp
他には気になったブースをいくつかご紹介。
竹とんぼのみを扱っているブース。
大きさは全て同じで、カラーリングか違っていました。
山本テツヒコさんと言う作家さんですが、僕の友人の作風にとってもよく似ています。
デザインと言い、形と言い、細かな部分では違いますが、第一印象はそっくりです。
最後は木彫りの作家さん。
※名前を失念しました。スイマセン。
紙袋も、ダンボールも、シャツも、全て木でできています。
紙袋なんかは、写真で見ると全く分かりませんね。
ピーナッツができるまでの過程です。
後ろのナッツ類は間違って食べてしまいそうな程リアル。
ワークショップの写真が全然ないですね。
実際、一つしかやってないし。
出展ブースが増えるのは嬉しいことですが、やっぱりワークショップが多い方が楽しいですね。
昨年がとても楽しかったので、今年も参戦です。
昼過ぎに着き、まずは腹ごしらえ。
全体的には目新しいメニューはなし。
野菜コロッケ(3個):150円
唐揚げ(1本):100円
ポテト詰め放題:200円
ちょっと目を話している隙に、半分近くなくなってる。
うどん:400円
きしめんもあったけど、うどんの方が人気。
ラーメン:500円
※うどん買ってる隙に娘たちに食べられて写真が撮れませんでした。
ハーブ入フランクフルト(1本):300円
右のケチャップは手作りだそうです。
トマトの味がしっかりしていてウマし!
左はブラックペッパー。
相変わらずこの手のイベントは、食い気が全面に出てしまう我が家です…。
昨年と比べて、何故か人が多い。
駐車場もいっぱいだし。
作家ブースは多くなったけど、反面、ワークショップができるブースが少なくなってた。
そんな中で、ちょっと異質なパフォーマンス。
音楽に合せて、筆・刷毛・手などを使ってひたすら描き続けていました。
音楽もDJっぽい人が鳴らしてたし。
どっちがどっちか分かりませんが、この二人のパフォーマンスです。
タキナオ:http://nahot.net
ニシムラマホ:http://mimizu.pupu.jp
他には気になったブースをいくつかご紹介。
竹とんぼのみを扱っているブース。
大きさは全て同じで、カラーリングか違っていました。
山本テツヒコさんと言う作家さんですが、僕の友人の作風にとってもよく似ています。
デザインと言い、形と言い、細かな部分では違いますが、第一印象はそっくりです。
最後は木彫りの作家さん。
※名前を失念しました。スイマセン。
紙袋も、ダンボールも、シャツも、全て木でできています。
紙袋なんかは、写真で見ると全く分かりませんね。
ピーナッツができるまでの過程です。
後ろのナッツ類は間違って食べてしまいそうな程リアル。
ワークショップの写真が全然ないですね。
実際、一つしかやってないし。
出展ブースが増えるのは嬉しいことですが、やっぱりワークショップが多い方が楽しいですね。
INAXミュージアムで、「光る泥だんご作り」ができるんですが、行ってみたいとは思いつつも、行けないでいたんです。
市の生涯学習科主催でやれる機会があったので、長女と二人で行ってきました。
対象が小学生以上だったので。
使う道具はこれだけ。
・フィルムケースのフタ
・ガラスの小瓶
・ステンレス製の容器
・泥水に色を付けた塗料
泥だんご自体は用意されてました。
キメの細かい土(と言うよりは粘土?)でできるんですが、人の手で握ったらしいです。
だいたい丸いけど、まだちょっぴりいびつ。
ステンレス製の容器使って、凸凹を削っていきます。
思いのほか力のいる作業で、長女(七歳)の力では、なかなか真ん丸にならない。
お父さん登場です。
丸くできたら、次は色付け。
塗料を手のひらに伸ばして、色を付けていきます。
多少ムラが残っても、それがまたイイ感じです。
これは長女ひとりでやってました。
仕上げは磨き。
ガラスの小瓶の口を使って磨き上げます。
これも力が要る作業でして・・・。
力を込めないとピカピカにならないんですよ。
最後にビニール袋で一通り磨いたら完成!
あの塊が、まるで陶器のように仕上がりました。
あの塊。
持ち帰り用の袋まで準備してあって、至れり尽くせり。
これで参加費800円ならメチャ安ですね。
ちなみに、通常でも800円ですが、要予約です。
飾る用の台座(200円)も買って、玄関に飾りました。
まだ水分が残ってるらしく、蒸発するごとに曇ってくるとのことなので、二週間ぐらいはメンテナンスが必要です。
と言っても、手で少しこすってやればイイだけですが。
もともと泥だんご作りが大好きな長女。
暇と土と水があれば泥だんごを作ってますから。
でも、その泥だんごとは違いますが、ずいぶん楽しかったようです。何であれモノを作ることは好きですからね。
次女・三女にはまだ早いかなぁ。
色付けの所だけでもやれれば、満足してもらえるだろうか?
もう何年かしたら、三姉妹を連れてやってみたいですね。
INAXミュージアム:
http://www.inax.co.jp/ilm/
今日の一枚。
INAXミュージアムにあった、横断注意の看板。
ステンドグラスになってて面白いっす。
市の生涯学習科主催でやれる機会があったので、長女と二人で行ってきました。
対象が小学生以上だったので。
使う道具はこれだけ。
・フィルムケースのフタ
・ガラスの小瓶
・ステンレス製の容器
・泥水に色を付けた塗料
泥だんご自体は用意されてました。
キメの細かい土(と言うよりは粘土?)でできるんですが、人の手で握ったらしいです。
だいたい丸いけど、まだちょっぴりいびつ。
ステンレス製の容器使って、凸凹を削っていきます。
思いのほか力のいる作業で、長女(七歳)の力では、なかなか真ん丸にならない。
お父さん登場です。
丸くできたら、次は色付け。
塗料を手のひらに伸ばして、色を付けていきます。
多少ムラが残っても、それがまたイイ感じです。
これは長女ひとりでやってました。
仕上げは磨き。
ガラスの小瓶の口を使って磨き上げます。
これも力が要る作業でして・・・。
力を込めないとピカピカにならないんですよ。
最後にビニール袋で一通り磨いたら完成!
あの塊が、まるで陶器のように仕上がりました。
あの塊。
持ち帰り用の袋まで準備してあって、至れり尽くせり。
これで参加費800円ならメチャ安ですね。
ちなみに、通常でも800円ですが、要予約です。
飾る用の台座(200円)も買って、玄関に飾りました。
まだ水分が残ってるらしく、蒸発するごとに曇ってくるとのことなので、二週間ぐらいはメンテナンスが必要です。
と言っても、手で少しこすってやればイイだけですが。
もともと泥だんご作りが大好きな長女。
暇と土と水があれば泥だんごを作ってますから。
でも、その泥だんごとは違いますが、ずいぶん楽しかったようです。何であれモノを作ることは好きですからね。
次女・三女にはまだ早いかなぁ。
色付けの所だけでもやれれば、満足してもらえるだろうか?
もう何年かしたら、三姉妹を連れてやってみたいですね。
INAXミュージアム:
http://www.inax.co.jp/ilm/
今日の一枚。
INAXミュージアムにあった、横断注意の看板。
ステンドグラスになってて面白いっす。
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