幼稚園児

悪いことはできません

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昨日の日曜日、自動車関連業が木金休みになった影響で、嫁が出勤でした。


なので、三姉妹と僕で、一日行動していたんですが、ちょっと欲しい物があってエイデンに行ったんですよ。

駐車場が混んでいて、ぐるぐると回っていたところ、目の前で一台の車が出ていきました。


それを見た三女(三歳)が 「ココあいたよ!」 と教えてくれたんですが、そこは駐車スペースではなく、通路だったんです。

僕は「ココは停めちゃいけないところだから、ダメなんだよ」って答えました。



それを聞いていた次女(六歳)が一言!

じゃあ、あの人はなんで停めてたの?
脳みそ使ってないね!





確かに脳みそ使ってないね(笑)

君たちは、そんな脳みそ使わない大人にはならないでね。





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豆まき

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昨日会社から帰ると、子ども達が鬼になれと言ってきた。
もちろん豆まきの鬼。
今日一日、楽しみにしてたらしい。

 

とりあえず夕飯を食べて、ひとやすみ。

 

子ども達が作った鬼のお面をかぶって、豆まきのはじまりです。

お父さん鬼は怖いよ〜!
追い掛け回して、捕まえたらくすぐり攻撃だからね。
娘達も本気で豆をぶつけてくるし。
特にくすぐられるのが嫌いな長女は本気モード。

あっ、ウチでは普通の豆まき用の豆じゃなくて、落花生でやってます。散らかりにくいし片付けやすいし。

小袋入りの豆だとイマイチ雰囲気でないし。

 

しばらく、追い掛け回してたら、次女(四歳)と三女(二歳)が泣き出した。

あれあれ? なんで?

 

・・・怖くなったらしい。
子ども達が作ったお面だから、そんな怖い顔をしているわけでもないのに。

お父さんが鬼になっちゃったかと思ったんだと。

 

がんばれ四歳児!

ちなにみ、保育園の豆まきでも泣いたらしい。





長女に芸術の才能はあるのか?

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お盆中の出来事を一つ。

 

三女の誕生日プレゼントを買いに行った時のこと。

嫁と俺が三女用のプレゼントをアレやコレやと選んでいる間、長女や次女はもちろん待っていることに。

このお店は刈谷市にある「カルテット」と言うお店で、木のおもちゃが実に豊富。
静岡にある「百町森」のような感じです。

お店の中は商品サンプルとして実際におもちゃたちで遊べる状態になっていて、子どもたちも”待っている”と言うよりは”遊んでいる”と言った感じ。

・・・帰るときには、遊びに区切りが付くのをコッチが待つことになる。

 

そんな店舗の中で、長女が見つけたものは、ホワイトボードにカラフルな磁石をくっつけて遊ぶもの。

何か作って遊んでるな〜、と思っていたら
「見てみて〜、さかな〜」と言って見せてくれたもの。

さかな1

どちらもタイトルは
「さかな」。

すご〜〜い!
魚に見える〜〜〜!!

 

さかな2こんなもので魚を表現するなんて、才能があるのかしら〜〜〜〜!!!

ポイントは胸ビレの三角だね。

 

長女はどちらかと言うと、自分で何かを考え出すより、見たものにインスピレーションを受けて、自分のものを作り出すタイプなんだけどな〜。

幼稚園でだれかがこんな風に作ってたのを見たのかな?

 

やっぱり芸術の才能が?
(親ばか)





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