昨日の土曜日、午前中の長女の小学校のふれあい学級の後に、午後から大学時代の同級生の二人展に行ってきました。



大学時代、芸術系の学部にいたんで、
ガラスや陶芸で作家として活躍している人が何人かいます。

その中の一人が富山で工房をやってるんですが、
久しぶりにこちらで展覧会をやってるんです。



小林俊和・南佳織 ガラス作品展
場所:岐阜高島屋 8階美術画廊
期間:2011.06.08(水)〜14(火)
時間:10:00〜18:30(最終日は16:00)
(明後日までです。お急ぎを!)



奥さんと二人で工房を開いてて、
今回の二人展も奥さんとです。

のいっちメンバーで押しかけたので、
プチ同窓会的な感じにもなって、
良かったんですが、
子どもが多くて、ちょっと迷惑でしたね。

こばやん、奥さん、高島屋の人、申し訳ありませんでした。



彼は大学時代から器用に作品を創っていましたが、
ここ最近はさらに磨きがかかってる感じですね。
(2〜3年に一度は彼の作品を観る機会があります)

彼の代名詞的作品である、野鳥シリーズも
大学時代から創り始めてました。

そんな作品たちをご紹介します。
タイトルを控えるのを忘れました。スイマセン。
ちなみに普段は撮影禁止だと思います。
本人に許可取ってから撮影しています。



こばやん(小林俊和くん)の作品。

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ここからは奥さん(南佳織さん)の作品。

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写真で作品の素晴らしさの全てをお伝えすることはできませんが、お時間のある方は、ぜひ足を運んでください。

思わず見入ってしまいますよ。



全国的に展覧会を開催しているので、お二人の工房(スタジオチロ)のブログで最新情報を確認して下さい。

グラススタジオチロのコトノハ

近いところでは、7月に岡山でやるみたいですね。