ソニー
今話題のカメラと言えばコレ!
「SONY DSC-QX100」と「DSC-QX10」。
ファインダーやモニタがなく、レンズ自体がカメラ本体で、モニターはスマホを利用すると言う、画期的なシロモノです。
参考:ソニー CyberShot DSC-QX 製品サイト
先日、発表され、日本での発売は未定とのことでしたが、楽天市場やAmazon、ビックカメラなどで予約が始まっているようです。
iPhone用のズームレンズは前から探していたので、もう、コレは買うしか無い!
と言うことで、早速予約してしまいました。
僕的には、画質よりも望遠性能なので、「DSC-QX10」です。
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「SONY DSC-QX100」と「DSC-QX10」。
ファインダーやモニタがなく、レンズ自体がカメラ本体で、モニターはスマホを利用すると言う、画期的なシロモノです。
参考:ソニー CyberShot DSC-QX 製品サイト
先日、発表され、日本での発売は未定とのことでしたが、楽天市場やAmazon、ビックカメラなどで予約が始まっているようです。
Appleのお株を奪ったソニーのレンズスタイルカメラ、DSC-QX10&100がめちゃくちゃ欲しい | More Access! More Fun!
コレは買うしか無い!
iPhone用のズームレンズは前から探していたので、もう、コレは買うしか無い!
と言うことで、早速予約してしまいました。
僕的には、画質よりも望遠性能なので、「DSC-QX10」です。
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先月末にBluetooth接続の小型レシーバーを購入しました。
さらにコードが短いインナーイヤホンを買い、一週間ほど使っていますが、これが思いの外便利なので、ご紹介します。
小型レシーバーを買ってしばらくは、1.2mの普通のイヤホンを使っていたんですが、胸のあたりにレシーバーを付けると、1.2mもあるのが逆にジャマになってました。これならレシーバーが無い方が楽かな〜と思ってしまうほどに。
長いのがジャマなら、短いのに変えてしまえば良いと言うことで、0.6mのイヤホンを購入。
(エイデンで探した限りでは0.6mはこのSONYの奴しかありませんでした)
特に変わった使い方をしている訳ではありませんが、コードが短くなっただけで、すこぶる快適。胸のあたりから耳までジャストフィットな長さなので、スッキリして使えます。
BluetoothレシーバーなのでiPhone側の設定も超簡単。
iPhoneのBluetoothをオンにして、レシーバーの電源を入れればOK。
後は勝手に認識して、接続してくれます。
【注意】
先にiPhoneの設定をオンにしましょう。
後からだと、自動認識してくれない事が多いです。
Bluetoothで超簡単と言っても、Bluetoothを常時オンにしておくのはバッテリーの消費を早めてしまうだけななので、レシーバーを使わない時はオフにしておきたい所。
でも、イチイチ環境設定→一般→Bluetooth→オン/オフと切替を行うのは、ちょっと面倒。
そこで見つけたのがこのアプリ。
ブルートゥース 上の、オフ(85円)
カテゴリ:ユーティリティ
英語名は「Bluetooth ON/OFF」なので、翻訳サイトで日本語化した際に「ON」を「上の」と訳してしまったんでしょう。
起動すると以下の画面が表示されます。
オンにすると、Bluetoothがオンになります。
たったこれだけのアプリなんですが、今となっては便利な事この上ない。
iOS5.1になる前までは、ランチャーアプリやURLスキームから直接設定画面を開くことができましたが、Appleの方針でしょう、5.1からできなくなっています。
このアプリもその内なくなるかも知れませんね。
■ 追記 ■2012.04.24 iTunes Storeから消えましたね。
そしてこのアプリの真価は別の所にあるのです。
環境設定を開いて下にスクロールしていくと、「ON/OFF」と言うアプリがあります。
この「ブルートゥース 上の、オフ」の設定ですが、画面はこんな感じ。
意味が分かりませんね。
iTunesの説明を読むと、「Turn on the app's setting if you want to turn on/off upon launch.」とあります。
これを訳すと、「起動と同時にオン/オフを切り替えたければ、セッティングをオンにしてください」となります。
実際の動きで確かめると、アプリを起動すると、Bluetoothのオン/オフを切り替えて、アプリが勝手に終了します。
つまり、アプリを起動→オン/オフ切替→アプリ終了、と言う手順を踏まず、アプリを起動するだけで、Bluetoothのオン/オフの切替ができると言う、素晴らしいアプリなんです。
これは悩みました。
デフォルトで「バンヨウンフすぐに終了」はオンになってるので、アプリが起動してすぐに終了してしまうんですから。
しかも、インストールしてしばらくは、画面が立ち上がるんですが、いつの間にか自動終了するようになってるんです。
バグかと思いました。
レシーバーの使い方は特に難しくはありません。
見たまんまの使い方です。
電源のオン/オフが、真ん中の電話マークの長押しだと言うぐらいです。
電話マークで分かるように、これで通話もできます。
本体にマイクがあり、イヤホンで聞きます。
充電式なので、USB接続のUSBケーブルが付属していますが、コネクタの形状が特殊。
持ち歩くケーブルが一本増えちゃいました。
これはいただけないですね。一般的なミニBタイプなら良かったのに。
最後にもう一つ。
イヤホンコードが短くなったとは言え、そのままでは絡まってしまいます。
半年ほど前に見つけたイヤホンの便利な収納方法。
絡まらないように収納できて、コンパクト。
しかも使う時にも簡単にほどけます。
以前の1.2mのコードは巻きグセがついて使いにくかったんですが、今回のコードは巻きグセがつかずにとても使い易いです。
巻き方の動画がどこかにあるはずですが、見つけられなかったので自分で撮影してみました。
iPhoneで撮影したせいか、マニキュアしたみたいな爪の色になっちゃってます。
普段はこんな風に持ち歩いています。
たったコレだけですが、とても快適です。
ぜひ、お試しあれ。
ブルートゥース 上の、オフ(85円)
カテゴリ:ユーティリティ
さらにコードが短いインナーイヤホンを買い、一週間ほど使っていますが、これが思いの外便利なので、ご紹介します。
小型レシーバーを買ってしばらくは、1.2mの普通のイヤホンを使っていたんですが、胸のあたりにレシーバーを付けると、1.2mもあるのが逆にジャマになってました。これならレシーバーが無い方が楽かな〜と思ってしまうほどに。
長いのがジャマなら、短いのに変えてしまえば良いと言うことで、0.6mのイヤホンを購入。
(エイデンで探した限りでは0.6mはこのSONYの奴しかありませんでした)
特に変わった使い方をしている訳ではありませんが、コードが短くなっただけで、すこぶる快適。胸のあたりから耳までジャストフィットな長さなので、スッキリして使えます。
BluetoothレシーバーなのでiPhone側の設定も超簡単。
iPhoneのBluetoothをオンにして、レシーバーの電源を入れればOK。
後は勝手に認識して、接続してくれます。
【注意】
先にiPhoneの設定をオンにしましょう。
後からだと、自動認識してくれない事が多いです。
Bluetoothで超簡単と言っても、Bluetoothを常時オンにしておくのはバッテリーの消費を早めてしまうだけななので、レシーバーを使わない時はオフにしておきたい所。
でも、イチイチ環境設定→一般→Bluetooth→オン/オフと切替を行うのは、ちょっと面倒。
そこで見つけたのがこのアプリ。
ブルートゥース 上の、オフ(85円)
カテゴリ:ユーティリティ
英語名は「Bluetooth ON/OFF」なので、翻訳サイトで日本語化した際に「ON」を「上の」と訳してしまったんでしょう。
起動すると以下の画面が表示されます。
オンにすると、Bluetoothがオンになります。
たったこれだけのアプリなんですが、今となっては便利な事この上ない。
iOS5.1になる前までは、ランチャーアプリやURLスキームから直接設定画面を開くことができましたが、Appleの方針でしょう、5.1からできなくなっています。
このアプリもその内なくなるかも知れませんね。
■ 追記 ■2012.04.24 iTunes Storeから消えましたね。
そしてこのアプリの真価は別の所にあるのです。
環境設定を開いて下にスクロールしていくと、「ON/OFF」と言うアプリがあります。
この「ブルートゥース 上の、オフ」の設定ですが、画面はこんな感じ。
意味が分かりませんね。
iTunesの説明を読むと、「Turn on the app's setting if you want to turn on/off upon launch.」とあります。
これを訳すと、「起動と同時にオン/オフを切り替えたければ、セッティングをオンにしてください」となります。
実際の動きで確かめると、アプリを起動すると、Bluetoothのオン/オフを切り替えて、アプリが勝手に終了します。
つまり、アプリを起動→オン/オフ切替→アプリ終了、と言う手順を踏まず、アプリを起動するだけで、Bluetoothのオン/オフの切替ができると言う、素晴らしいアプリなんです。
これは悩みました。
デフォルトで「バンヨウンフすぐに終了」はオンになってるので、アプリが起動してすぐに終了してしまうんですから。
しかも、インストールしてしばらくは、画面が立ち上がるんですが、いつの間にか自動終了するようになってるんです。
バグかと思いました。
レシーバーの使い方は特に難しくはありません。
見たまんまの使い方です。
電源のオン/オフが、真ん中の電話マークの長押しだと言うぐらいです。
電話マークで分かるように、これで通話もできます。
本体にマイクがあり、イヤホンで聞きます。
充電式なので、USB接続のUSBケーブルが付属していますが、コネクタの形状が特殊。
持ち歩くケーブルが一本増えちゃいました。
これはいただけないですね。一般的なミニBタイプなら良かったのに。
最後にもう一つ。
イヤホンコードが短くなったとは言え、そのままでは絡まってしまいます。
半年ほど前に見つけたイヤホンの便利な収納方法。
絡まらないように収納できて、コンパクト。
しかも使う時にも簡単にほどけます。
以前の1.2mのコードは巻きグセがついて使いにくかったんですが、今回のコードは巻きグセがつかずにとても使い易いです。
巻き方の動画がどこかにあるはずですが、見つけられなかったので自分で撮影してみました。
iPhoneで撮影したせいか、マニキュアしたみたいな爪の色になっちゃってます。
普段はこんな風に持ち歩いています。
まとめ
今回のレシーバーとイヤホン、アプリで便利になったのは以下。- コード類がiPhone本体と繋がっていないので、扱いやすい
- コードが短いので引っ掛けにくい
- 曲のスキップがiPodアプリを起動しなくても良い
- 新しいイヤホンは巻きグセがつかない
- 便利なBluetooth切替アプリが見つかった
たったコレだけですが、とても快適です。
ぜひ、お試しあれ。
カテゴリ:ユーティリティ
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