スラムダンク

井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト

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先週木曜日の東京出張の際、かなりギリギリでしたが、東京都現代美術館「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」を観てきました。

2010052718000000

開館時間は18時まで。
美術館に着いたのが、17時45分。

ふぅ〜、ヤベエヤベエ。





エントランス・プロジェクトって言っても、デカイ絵が一枚飾ってあるだけかと思ってました。

でも、「ガシュウ君とぼく」ってタイトルで、ストーリーになってました。

あらすじを書きますが、ネタバレになるので、「続きを読む」に書きます。



時間はギリギリで15分程度しか観れませんでしたが、観に行って良かったです。

やっぱり、こういった企画展があって、それを観に行くことのできる機会があったら行っときたいですよね。

これを観て「バガボンド」を読むのと、観ないで読むのとでは、井上雄彦の発信している内容の捉え方も変わってくるだろうし。



深川って場所も良かったです。
東京の下町って行ったことがなくて。
上野は行ったことがありますが、あんまり下町って感じではないような、どちらかと言うと観光地?

僕の中で東京の下町って言うと、こち亀の世界観なんですよね。

(それが合ってるかどうかは、言いっこナシで)



東京の地下鉄はちょっと不安でしたが、iPodの乗り換え案内のおかげで、迷わずに済みました。

でも、こんな便利アプリを使ってると、いつまで経っても覚えれないですね。。。








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井上雄彦 最後のマンガ展 もう一つ

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「井上雄彦 最後のマンガ展」のことで、もう一つ思いついたことがあるので書きます。

本編と「最後のマンガ展」との関係についてです。

 

※ネタバレ含むので注意。

 

 

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井上雄彦 最後のマンガ展 風景いろいろ

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「井上雄彦 最後のマンガ展」の時に撮った写真を紹介します。

 

外にあったポスター。
B全ぐらいの大きさ。

ポスター

 

会場の外に掛かってた、垂れ幕。
これはデカイ。20mぐらいあるかなぁ。

外にあった垂れ幕

 

ミュージアムの入口にあった告知。
縦 2m 横 3m ぐらい。
何を表現してるか、正直分からん。
寝転がってる武蔵だとは思うんだけど。

ミュージアム入口

 

チケット売り場の横に描いてあった武蔵。
壁一面に描いてあるから、縦 5m 横10mぐらい。
こんなデカイ絵、どうやって描いたんだ・・。

チケット売り場にあった絵

 

記念撮影ポイントの武蔵。
こいつと一緒に記念撮影します。
高さは2mぐらい。
実際の武蔵ぐらいの大きさなんだろう。

記念撮影ポイントの武蔵

 

その記念撮影に写らないとこに描いてあるラフ。
武蔵のラフは1mぐらいで、幼い武蔵は20cmぐらい。

記念撮影の横に描かれていたラフ

記念撮影の横に描かれていたラフ

記念撮影の横に描かれていたラフ

 

チケット。
チケット売り場で買ったチケットではなく、モギリの場所でもらえる。
買ったチケットと引き換えだから、半券と同じですね。

チケット





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