キーボード
先日購入した、Bluetoothキーボードが届いたので、早速使ってみました。
購入したのは、サンワダイレクト Bluetoothキーボード iPad用スタンド付 400-SKB024。
結局、あまり持ち運ばないと言う前提に立ち、一番安いモノを購入。
早速開封です。
思ったより箱が大きいな。
これが入っていたダンボールは更に倍以上ありましたが…。
じゃ〜ん!登場〜!
中身はコレだけ。
本体、スタンド、単4電池2本。
スタンドは折り畳んだりできません。
本体よりも重いし、重厚感もあります。
スタンドの裏は滑りにくい素材です。
iPadを立てる部分にも同じ素材。
iPadを立てた時にずれたりしません。
いよいよ本体。左下のキーたち。
ほぼMacと同じだけど、左下のControlはWinっぽい場所にあります。
Zの左横のキーは初めて見る。さすが英字配列。
日本語と英語の切り替えは、Command+スペースバー。
Macと同じやり方です。
続いて右下のキー。
シフトの右に印字のないキーが…。
使わないそうです。
リターンの上にも見慣れないキーがあります。
次は左上のキー。
一番左上はホームボタンのキー。ダブルクリックでアプリの切替もOK。
その次から、検索、明るさ調整、フォトフレーム、キーボード切替(ソフトウェアキーボードとハードウェアキーボードの切替)。
最後は右上のキー。
F6には割り当てがありません。
F7から、前の曲、スタート/ストップ、次の曲、ミュート、音量調整、最後はロック。
ロックとホームの同時押しで、スクリーンショットが撮影できます。
背面。
左から、コネクトボタン、電源、電池蓋の開閉。
電池は、ココから入れます。
単4電池2本で稼動します。
続いては、iPad側の設定。
環境設定 → 一般 → Bluetooth と開いたのがこの画面。
Bluetoothを「オン」にして、キーボードの電源をオンした所がこの画面。
この状態で、キーボード側のコネクトボタンを押すと、以下のメッセージが表示されます。
表示された番号(赤く塗りつぶしてある箇所)をキーボードで入力すると…
接続完了!
これで使えるようになりました。
スタンドにiPadを立ててみるとこんな感じ。
残念ながらスマートカバー付ではうまく置けません。
こうやって置けば大丈夫。
横置きなら全くノープロブレム。
スマートカバーを裏に垂らせばOK。
ソフトウェアキーボードではなく、ハードウェアキーボードなので、通常のPCのキーボードと同じように入力ができて、快適です。
キータッチも問題なく入力できます。
キーボードとタッチパネルと言う組み合わせが、イマイチしっくりきませんが、その内慣れるでしょう。
先日の「Bluetoothレシーバーで、iPhoneでの音楽LIFEが快適に。」でも書きましたが、Bluetoothをオンにしっぱなしにするのは電池の消費が早くなってしまいます。
かと言って、イチイチ環境設定を開くのも面倒。
そこで登場するのが、再びコレ。
ブルートゥース 上の、オフ(85円)
カテゴリ:ユーティリティ
使い方は「Bluetoothレシーバーで、iPhoneでの音楽LIFEが快適に。」を読んでください。超便利です。
※2012.04.27現在、日本のiTunes Storeからは削除されているようです。
実際に使ってみて幾つか使いにくい点も、いくつか気づきました。
リターンの上のキーがジャマです。
\ と入力されるキー。
リターンを押そうとして、ついついこのキーが押されちゃうんです。
一般の日本語キーボードは、リターンキーが大きく作られています。
こんな感じですね。
で、その間隔でエンターを押そうとすると、\ が押されてしまうわけです。
もう一つ使いにくいこと。
日本語を入力して変換した時に、変換候補が通常のPCとは違う場所に表示されるので、一瞬探しちゃいます。これも慣れるでしょうけど、ちょっと使いにくいです。
まだまだ使っていけば、いろいろ出てくるでしょうけど、慣れて使いやすくなる部分もあるでしょう。しばらくは使い続けてみます。
購入したのは、サンワダイレクト Bluetoothキーボード iPad用スタンド付 400-SKB024。
結局、あまり持ち運ばないと言う前提に立ち、一番安いモノを購入。
早速開封です。
思ったより箱が大きいな。
これが入っていたダンボールは更に倍以上ありましたが…。
じゃ〜ん!登場〜!
中身はコレだけ。
本体、スタンド、単4電池2本。
スタンドは折り畳んだりできません。
本体よりも重いし、重厚感もあります。
スタンドの裏は滑りにくい素材です。
iPadを立てる部分にも同じ素材。
iPadを立てた時にずれたりしません。
いよいよ本体。左下のキーたち。
ほぼMacと同じだけど、左下のControlはWinっぽい場所にあります。
Zの左横のキーは初めて見る。さすが英字配列。
日本語と英語の切り替えは、Command+スペースバー。
Macと同じやり方です。
続いて右下のキー。
シフトの右に印字のないキーが…。
使わないそうです。
リターンの上にも見慣れないキーがあります。
次は左上のキー。
一番左上はホームボタンのキー。ダブルクリックでアプリの切替もOK。
その次から、検索、明るさ調整、フォトフレーム、キーボード切替(ソフトウェアキーボードとハードウェアキーボードの切替)。
最後は右上のキー。
F6には割り当てがありません。
F7から、前の曲、スタート/ストップ、次の曲、ミュート、音量調整、最後はロック。
ロックとホームの同時押しで、スクリーンショットが撮影できます。
背面。
左から、コネクトボタン、電源、電池蓋の開閉。
電池は、ココから入れます。
単4電池2本で稼動します。
続いては、iPad側の設定。
環境設定 → 一般 → Bluetooth と開いたのがこの画面。
Bluetoothを「オン」にして、キーボードの電源をオンした所がこの画面。
この状態で、キーボード側のコネクトボタンを押すと、以下のメッセージが表示されます。
表示された番号(赤く塗りつぶしてある箇所)をキーボードで入力すると…
接続完了!
これで使えるようになりました。
スタンドにiPadを立ててみるとこんな感じ。
残念ながらスマートカバー付ではうまく置けません。
こうやって置けば大丈夫。
横置きなら全くノープロブレム。
スマートカバーを裏に垂らせばOK。
ソフトウェアキーボードではなく、ハードウェアキーボードなので、通常のPCのキーボードと同じように入力ができて、快適です。
キータッチも問題なく入力できます。
キーボードとタッチパネルと言う組み合わせが、イマイチしっくりきませんが、その内慣れるでしょう。
先日の「Bluetoothレシーバーで、iPhoneでの音楽LIFEが快適に。」でも書きましたが、Bluetoothをオンにしっぱなしにするのは電池の消費が早くなってしまいます。
かと言って、イチイチ環境設定を開くのも面倒。
そこで登場するのが、再びコレ。
ブルートゥース 上の、オフ(85円)
カテゴリ:ユーティリティ
使い方は「Bluetoothレシーバーで、iPhoneでの音楽LIFEが快適に。」を読んでください。超便利です。
※2012.04.27現在、日本のiTunes Storeからは削除されているようです。
実際に使ってみて幾つか使いにくい点も、いくつか気づきました。
リターンの上のキーがジャマです。
\ と入力されるキー。
リターンを押そうとして、ついついこのキーが押されちゃうんです。
一般の日本語キーボードは、リターンキーが大きく作られています。
こんな感じですね。
で、その間隔でエンターを押そうとすると、\ が押されてしまうわけです。
もう一つ使いにくいこと。
日本語を入力して変換した時に、変換候補が通常のPCとは違う場所に表示されるので、一瞬探しちゃいます。これも慣れるでしょうけど、ちょっと使いにくいです。
まだまだ使っていけば、いろいろ出てくるでしょうけど、慣れて使いやすくなる部分もあるでしょう。しばらくは使い続けてみます。
新しいiPadを購入して1ヶ月。
iPadで長文を入力する機会はそれほど無いものの、ソフトウェアキーボードではやっぱり入力がしにくい。
そこで思い切ってBluetooth接続のキーボードを購入することにしました。
まずは候補の選定から。
【ZAGGkeys FLEX】
サイズ:242×127×17mm
重量:181g
充電:充電式 microUSB
その他:ケースがスタンドになる
【ロジクール TK600】
【サンワダイレクト SKB024】
キータッチの間隔は実物を触ってみないと分かりませんが、
持ち運ぶと言うよりは、自宅で使うことが多いと思うので、「サンワサプライ SKB024」に決定。
早速購入しました。
届いたらレポしますね〜。
iPadで長文を入力する機会はそれほど無いものの、ソフトウェアキーボードではやっぱり入力がしにくい。
そこで思い切ってBluetooth接続のキーボードを購入することにしました。
まずは候補の選定から。
【ZAGGkeys FLEX】
サイズ:242×127×17mm
重量:181g
充電:充電式 microUSB
その他:ケースがスタンドになる
【ロジクール TK600】
サイズ:287×128×16mm
重量:327g(電池含む)
充電:電池式 単4×4本
その他:ケースがスタンドになる
【サンワダイレクト SKB024】
サイズ:297.3×142.8×16.7mm
重量:250g
充電:電池式 単4×2本
その他:専用スタンド付
キータッチの間隔は実物を触ってみないと分かりませんが、
- 持ち運びを考えて軽さを取るなら「ZAGGkeys FLEX」
- 値段の安さを取るなら「サンワサプライ SKB024」
持ち運ぶと言うよりは、自宅で使うことが多いと思うので、「サンワサプライ SKB024」に決定。
早速購入しました。
届いたらレポしますね〜。
スポンサードリンク
今日のひとりごと yosablog
Search
Profile
免責事項
表記している価格は調査時点のものです。正しい価格は iTunes 内の表示価格になりますので、アプリケーションの購入前には必ず iTunes での価格をご確認ください。
ブログ内で書いている各種操作は、私の環境で起きた現象です。各種操作は自己責任で実施願います。
人気記事
Categories
Links