10月末から11月上旬の広島出張続きでしたが、その際に購入した一本。
日本酒度+2.5と、辛口のお酒だったので、嫁の口には合わないかと思いきや、呑口は甘いという絶妙な日本酒だったようです。

その絶妙な日本酒の名は「酔心(すいしん)」。
49

かの横山大観が愛飲したという日本酒の味わいとは。


スポンサードリンク
 



『チーズとよく合うお酒』を選んだ理由


広島出張が続き、折角なら広島の日本酒をと選んだ一本。
広島駅のお土産屋さんで購入したので、あまり期待はしていなかったのですが。
44 48



商品説明


横山大観が愛飲していたというのは、購入してから知りました。

「酔心」の由来
 日本画の巨匠、横山大観が終生愛飲したお酒として有名な「酔心」。その創業は、万延元年(1860年)。
 明治の中期には20の銘柄を有しておりましたが、時の当主がこれを一つにまとめんと昼夜考え、その夢枕に白髪の老人が現れ「酔心(よいごころ)」と命名しました。
 以後、三号酵母の発見、技術面の向上等もあって有名になるに従い「酔心(すいしん)」と呼ばれるようになりました。
 明治より幾多の賞にも輝き、中でも大正年間に全国酒類品評会において、三回連続で優秀賞を獲得。その功績を記念して、名誉賞を受賞。以後、「名誉酔心」として広く全国、海外に高級酒として愛されるようになりました。
横山大観と「酔心」
 横山大観画伯は、晩年でも一日一升は飲んでいたという酒仙。しかし「私は大酒呑みではなく、ただ酒を愛するだけです。酒徒という言葉がありますが、私はそれだけです。
 大観との繋がりが深かったのは三代目社長の山根薫で、出会いは昭和初期にさかのぼります。酔心山根本店の神田の出店に、いつも酒を買いに来る上品な女性がいました。どなたかと店の者が尋ねたところ、横山大観の夫人だという。興味を持った薫が大観の自宅に伺い酒造りの話をしたところ、名人は名人を知るということか、たちまち意気投合して「酒づくりも、絵をかくのも芸術だ」と大観は大いに共鳴。感動した薫は一生の呑み分を約束し、それは、昭和33年(1958年)に大観が永眠するまで続きました。 

via: 外箱の説明文より

酔心
02 17

広島県三原市の、酔心山根本店さんの日本酒。
日本酒度はやや辛めの+2.5。
04 35



呑んだ感想(嫁談)


いつも通り、ウチの利酒師(嫁)による感想です。
  • 日本酒っぽい香り(辛口特有)
  • 呑んだ感じは辛口っぽくない。むしろ甘い。芳醇。
  • 呑み口が柔らかく、トロッとした感じ
  • 後味は少し辛い

【結論】
美味しい!

僕も香りは嗅ぎましたが、辛口っぽい日本酒の香り。
でも呑口は甘いとは、不思議な日本酒ですね。
そこが日本酒の奥深さなのかな?




今日のひとりごと


何気に選んだお酒を、美味しく呑んでもらえると嬉しいですね。
広島出張は落ち着くと思いますが、これからも出張の度に、その地方の日本酒が買えるとイイな〜。






【商品情報】
商品名:純米吟醸 酔心 稲穂
容量:720 ml
度数:15.0〜16.0度
日本酒度:+2.5
精米歩合:60%
原料米:国産米

【蔵元情報】
醉心山根本店
〒723-0011 広島県三原市東町1-5-58