名古屋の松坂屋美術館で開催中の「鳥山明 The World of DRAGON BALL」を観に行ってきました。
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アラフォー世代には垂涎の原画展です。

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「鳥山明 The World of DRAGON BALL」とは


名古屋市の松坂屋美術館で開催中の展示会です。
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 1984年から漫画誌「週刊少年ジャンプ」で連載され世代を超えて親しまれている鳥山明氏の代表作「DRAGONBALL」。単行本では全世界で2億3000万部の発行部数。
 11年間のTVアニメの平均視聴率は20%以上など、驚異の人気を得ています。そして本年3月30日に17年ぶりに公開された劇場版新作アニメも大ヒットとなりました。
 本展では、コミック原画、カラーイラストにくわえアニメのセル画・設定資料等、約300点展示、「DRAGONBALL」の魅力を一挙大公開いたします。
via: 鳥山明 The World of DRAGON BALL のチラシより抜粋

開催期間:2013年7月27日(土)〜9月1日(日) ※会期中無休
開館時間:10:00〜19:30
開催場所:松坂屋美術館(松坂屋名古屋店 南館7F)

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原画を中心としたDRAGONBALLの世界


展示は7つのゾーンに分かれています。

一星球:ドラゴンボール全史
ドラゴンボールの世界の年表ですね。
悟空とブルマが出会ったのは、749年9月1日だそうだ。
※図録より
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この時、悟空は13歳。13歳にしてはかなり幼い感じですね。
ちなみにチチと結婚したのは、悟空が20歳の時だそうだ。

二星球:キャラクターウォール
ドラゴンボールに登場したキャラクターを紹介した壁。
メジャーどころしか分からないよ。
※図録より
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三星球:コミック原画ギャラリー
このゾーンがこの展示会のメインゾーンです。
第一話の原画を始め、それぞれの時代での名シーン、各敵キャラとの戦闘シーン、最終話と、盛りだくさんの原画が展示されています。
連載当時にジャンプで読んでいた頃が懐かしい。
※図録より
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四星球:カラーイラストギャラリー
個人的にはこのゾーンが一番楽しかったです。
ジャンプの表紙やコミックスの表紙に登場したカラーイラストがズラリ。
初期の頃のペンで描いていた頃の絵の方が好きだな〜。
※図録より
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五星球:ドラゴンボールお宝ミュージアム
海外版のコミックスやDVDを始め、フィギュアや玩具、直筆のサイン色紙などが展示されていました。

六星球:アニメギャラリー
TVアニメで使用されたセル画を始め、劇場版ポスター等が展示。
TVアニメシリーズはあまり観ていませんでしたが、DRAGONBALL、DRAGONBALL Z、DRAGONBALL GT、DRAGONBALL改、と4シリーズもあったんですね。
GTはアニメオリジナルのストーリーとのこと。
そして劇場版は17作もあったとは。

七星球:スペシャルシアター
原作者:鳥山明さんと、悟空の声優:野沢雅子さんの対談の模様を20分に渡り上映。
アニメ製作や、劇場版の製作、特に春に公開された最新作の裏側をうかがい知ることができます。



おまけコーナー


会場の外にある、おまけコーナー。
作中の、桃白白VS孫悟空で、悟空がかめはめ波を出すシーンがあります。
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このシーンに悟空として入り込むことができますよ。
僕は一人で行ったので撮っていませんが。
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物販も充実の品揃え


ひと通り観終わると、物販コーナーがあります。
図録、ポストカード、クリアファイルを始め、ストラップやメモ帳、クッキーにうまい棒まで。
僕は展示会では図録を購入すると決めているので、図録:800円を購入。
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ちょっとだけ残念なこと


たっぷりと1時間30分で観て回った展示会。
内容的には満足しているんですが、ちょっとだけ残念な事もありました。

原画中心の展示会なので、原画を見ることに多くの時間を割くことになりますが、展示してある原画自体が斜めになってるんですよね。
一つ一つ額縁に入って整然と並んべられているのに、所々斜めに傾いているものがある。
おそらくは観覧者が触ってずれてしまったんでしょう。
気にならない人がほとんどなんでしょうが、折角の展示なので綺麗に格好良くした方が、より映えるのに残念です。

元々ずれないように展示してあれば尚良いでしょうね。


もう一つ展示に関することで。
原画を読む順番が分かりにくい。
上段・上段・下段・下段と4枚セットの様な展示なんですが、4枚セット同士の幅が近いせいでしょう、順番が分かりにくいんです。
展示によっては、4枚セットではない所もあるし、順番が間違っていると思わる所もあるし、もう少し直感的に読む順番が分かる工夫があると良かったです。



今日のひとりごと


DRAGONBALLの連載が始まったのが、僕が中学1年の時。
連載自体はフリーザ編ぐらいまでしか読んでなかったんですが、コミックスは全巻制覇しました。

やはり懐かしいと言う思いは当然ありますが、もう30年前なのに、色褪せる事のない名作だと改めて感じました。

子ども向けと言うよりは、大人向けの展示会。
特に30代〜40前後の大人には、とても魅力的な展示会でしょう。

名古屋ではあと2週間ほど開催されているので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、コミックスを読みたくなりますよ。
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