今週月曜日、6月の振休を使って、プールに行ってきました。
ここ数年、子ども達の夏休み開始に合わせて、平日にプールに行くのが恒例化してるな。

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プールはプールで楽しいんですが、個人的にはiPhone5用防水ケース 『LifeProof fre iPhone5 Case』が使えるので、ちょっと嬉しい。
買ったからには使わないとね。

では、実際にプールで使ってみたその実力をご報告しましょう。


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LifeProof fre iPhone5 Case とは


以前にもこのブログで書いたことがあるんですが、防水・防塵機能を備えた、iPhone5用のケースです。
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関連記事:iPhone5用の防水ケース『LifeProof fre iPhone5 Case』を試してみる

軽くて、使いやすくて、高性能。
難点はちょっとお高い所ですが、最近は安く売り出している店舗もあるみたいですね。

【商品詳細】
iPhone 5用のスリムで軽量な防水、防塵、耐衝撃ケース『LifeProof
・水深耐久性 : 最大水深2mまで完全浸水可能
・衝撃耐久性 : 最大2mからの落下までテスト済み
・バックにはクリアバックウィンドウにより、Appleのロゴが見えるデザインになりました。
・ケースを装着したまま充電が可能。
・カメラ部分には光学ガラスレンズを使用し、歪みのない写真撮影が可能。
・Sound Enhancement System を取入れ、スピーカーポートはより改善され、音響が明快となった。
・背面部分のデザインには、クリアバックウィンドウが取入れられ、Appleのロゴが確認できる。
・ストラップが通せます(前面左下)



いざ、水中へ持ち込むぞ!


実際に水中に持ち込む前に、正しく装着されていることを確認しましょう!
  1. ケースはしっかりとハマっていること
  2. ジャック部分のネジが絞められていること
  3. Lightning部分の蓋が閉まっていること
どこが漏れていてもNGですから。
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プールで撮影した結果


実際にプールで撮影した結果は、こちらからどうぞ。

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防水性能はもちろん問題なし。
iPhone4の時にも防水ケースを使っていましたが、それよりもタッチパネルの操作がしやすくて、とても扱いやすいケースです。

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今日のひとりごと


プールに、海に、雪山にと、夏にも冬にも活躍する防水ケース。
ちょっとお値段が高めではありますが、性能の良い防水ケースを選んでおいた方が良いでしょう。
防水性能で言うと、IP-68ぐらいはクリアしておきたいですね。

オールシーズンOKな防水ケースは、持っておいて損はないですよ。


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