先月末からGWまで、名古屋市科学館で開催中の『ドラえもんの科学みらい展』に行ってきました。

ドラえもんの科学みらい展
ドラえもんの科学みらい展



前にも書きましたが、ドラマニ(ドラえもんマニア)としては外せないイベントですからね。
子ども達はもちろん楽しみにしていましたが、密かに僕も楽しみだったりして。
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開催概要


公式サイトより
世代や国を越えて人々を魅了しつづけている「ドラえもん」。
その魅力のひとつはもちろん、数々のひみつ道具。
夢のようなひみつ道具は、現在の科学技術でどこまで実現されているのだろう?
先端の科学技術を体験しよう!

ドラえもん」と言う国民的漫画の世界観を主体に、今の日本の最新技術を紹介すると言うコンセプトの様です。
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確かに、ドラえもんに登場する秘密道具になぞらえているものの、ドラえもんについての展示ではなく、あくまで科学館の展示。

ドラえもんの科学みらい展』は特別展示ですので、通常料金とは違い、入場料が大人1,000円です。
(通常は大人800円)(※プラネタリウムなし) 



ドラえもんの秘密道具は実現されているのか?


会場となっている名古屋市科学館は、ドラえもんブルーを基調としたカラーリングのポスターや案内看板で、ドラえもん色全開。
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こんなデカい垂れ幕や、
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記念撮影用のスペースまで。
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通常展示はそのまま、特別展は地下二階。
フラッシュを焚かなければ撮影OKと言う、ちょっと珍しいスタイルの展示会。

やはりちびっ子を連れた家族連れが多く、会場は混雑気味。
入るとすぐに、ドラえもんが出迎えてくれます。
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ドラえもんを始めとする、二足歩行ロボットとの背比べ。
ちなみに、ドラえもんの身長は129.3cm。
連載当時の小学四年生の平均身長です。
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【翻訳コンニャク】
最初の秘密道具は[翻訳コンニャク]。
日本語を音声で認識し、同時に英語•中国語•韓国語に翻訳し、画面表示と音声で返してくれました。
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【ガリバートンネル】
これはもちろん作り物。
現在の科学技術ではムリですね。
トンネルを抜けると、巨大なドラえもんが!
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【タケコプター】
あの小ささはムリでも、ひとりのりの小型ジャイロは完成しています。
操作も簡単な様なので、航空法の改正•整備と、価格面が何とかなれば、コレで移動する日が来るかもしれませんね。
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【パワー手袋】
手袋型ではありませんが、人の力を増幅して賄う事は可能。
足の補助や、腕の補助、握る力を100倍にするツールも。
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【透明マント】
ハリー・ポッターの世界でもこんなのがありましたね。
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こんな感じの黒い布を被ると、
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背景が透けて見えると言うモノ。
透明マントには程遠いですが、未来を感じることのできるものです。
自動車に適用すれば、死角をなくすことができるかな?
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【実感帽】
単に紙コップにちょっとした機械が付いているだけなんですが、コレが凄い技術なんです!
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画面の中では、コップに水がそそがれたり、ビー玉が入れられたり、ビー玉を中で回したり。
その感覚が、紙コップから持っている自分に伝わるんです。
何も入っていない、動かしていない紙コップの中で、ビー玉が回ってるんですよ。
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実用化が楽しみですね。

技術的には秘密道具に近い事ができるようになってきています。
クリアしなければならないハードルはむだまだありますが、近い将来、実用化されるのが楽しみです。

子ども達はもちろん、大人も楽しめるこのイベント。GWの最後、5/6までとなっているので、気になる方はお早めにどうぞ!
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科学館の常設展示も楽しめますよ


通常の展示ももちろん楽しめます。
こんなのとかね。
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これはおでこに当てると、骨伝導で音が聞こえるんですが、
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これを聴いた次女に何が聞こえたか尋ねると
夏!

「夏」ってどう事なのか、僕も聞いてみるとセミの鳴き声が聞こえました。
確かに夏っぽいけどね〜。
次女っぽい表現方法でした。



図録とか漫画とか


こう言った展示会では、必ず図録を買うようにしています。
それぞれの展示に関する内容や、製作者の思いが書かれていました。
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こちらはドラえもんをモチーフにした科学の本。
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ドラえもんの漫画で、それぞれのテーマに関する話を集め、写真と文章での解説もあります。
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これで少しでも興味を持ってくれればと思いましたが、ダメですね。
漫画だけ読んで文章は読まないや。