iPhoneを初めとするスマートフォンにICカードを入れるポケットを貼り付けれる『ステッカーブルポケット(シンジポーチ)』。
ずっとiPhone4で使っていましたが、先週末からiPhone5で使い始めました。
所が、iPhone5では、改札を通過する際にエラーが発生することが分かったので、解決方法を含め、まとめました。
使い方と言う程のものではありませんが、iPhone4ではそのまま貼り付けて使っていました。
干渉防止シールも必要なく、エラーも起こさず使えていました。
iPhone5でも、iPhone4と同じく、そのまま貼り付けて使っていたんですが、改札を通ることができません。
その上からステッカーブルポケットを貼り付け。
たったこれだけで無事に使うことができました。
干渉防止シール無しでも使えるのが『ステッカーブルポケット(シンジポーチ)』の利点でしたが、エラーが出てしまうので仕方ありませんね。
ずっとiPhone4で使っていましたが、先週末からiPhone5で使い始めました。
所が、iPhone5では、改札を通過する際にエラーが発生することが分かったので、解決方法を含め、まとめました。
iPhone4での使い方
使い方と言う程のものではありませんが、iPhone4ではそのまま貼り付けて使っていました。
干渉防止シールも必要なく、エラーも起こさず使えていました。
iPhone5での使い方
iPhone5でも、iPhone4と同じく、そのまま貼り付けて使っていたんですが、改札を通ることができません。
エラー防止策
iPhone4の本体は強化ガラスで、iPhone5はアルミだからダメなのでしょうか。
簡単な対応策として考えたのは干渉防止シールです。
以前、ICカード対応ケースを購入した時に一緒に購入したシールです。
本体に干渉防止シールを貼り付け、
その上からステッカーブルポケットを貼り付け。
たったこれだけで無事に使うことができました。
干渉防止シール無しでも使えるのが『ステッカーブルポケット(シンジポーチ)』の利点でしたが、エラーが出てしまうので仕方ありませんね。
もう一つの問題点
iPhone4からiPhone5に変更するにあたり、もう一つ問題がありました。
iPhone4の時は、ステッカーブルポケットの粘着シートが、強すぎず弱すぎず、ちょうど良い粘着力だったのですが、iPhone5では粘着力が強すぎます。
そうそう剥がすものでもないので、それほど問題ではないかもしれませんが、かなり協力にくっつくため、剥がすのに一苦労です。
その問題点も、干渉防止シールを貼ることで解決できます。
逆に若干弱い気もしますが、剥がれてくるほど弱くはないので、しばらくはこれで使ってみます。