日本酒定期配送サービス「SAKELIFE」を解約し、先月から自力で美味しい日本酒を探し始めました。
先月はその第一弾と言うことで、「天吹 純米吟醸 雄町 なでしこ酵母 生」を選びました。
関連記事:自分で美味しい日本酒を探そう第一弾【天吹 雄町】
今月は第二弾「燦然 (さんぜん) 純米大吟醸酒」。
ちょ〜っとペースが早いんですが、在庫切れ間近だったんで頼んでしまいました。
まぁ、ヨシとしましょう。
毎月日本酒を購入するようになって半年ほど。
日本酒を個々に紹介するページとは別に、「日本酒ライフ 全国地酒紹介」って言うページを作りました。
関連記事:日本酒ライフ 全国地酒紹介
都道府県ごとに、日本酒を紹介してこうと作ったページですが、まとめてみると、北海道・東北地方と、中国地方のお酒が無いんですよね。
そこでまずは中国地方。
6年ほど前に、出張行きまくりで、多少なりとも馴染みのある岡山の地酒を探して見たところ、見つけたのがこの2つ。
どちらも美味しそうな感じはするんですが、1本あたり2,000〜3,000円としているので、「燦然 (さんぜん) 純米大吟醸酒」を選んだ次第です。
10月02日の夜にAmazonで注文して、届いたのが10月05日。
これが最後の一本でした。
先月分が来てから2週間しか経ってないな。
※毎回書いてますが、僕はお酒が全く飲めません。飲むのは嫁です。
いつもより大きなダンボール。
あれ、720mlのつもりが、1.8Lを頼んじゃったかな?
いや、大丈夫でした。
なぜか新聞紙で底上げ。
「全国酒類コンクール 第1位受賞」のラベルが輝いてます。
何か高そうな感じのする装丁ですね。
岡山県は倉敷の菊池酒造さんです。
「純米大吟醸酒 燦然 (さんぜん) 」
先月の「天吹 純米吟醸 雄町 なでしこ酵母 生」と同じように、ほんのり黄色がかってます。
なんでだろ?
常温か冷でとの事なので、まずは常温で嗜みます。
一気に冷やして冷酒では。
【結論】
う〜ん、美味しいけど、私には辛いかな。(´・ω・`)
香りは確かにイイ感じに香ります。
辛いのか。お酒を全く飲まない僕には、酒の甘い・辛いは理解ができない。
※ちなみに、二晩でなくなりました。 早!
先月から自力で探し出しとは言え、元ネタがありました。
今回は、全くネタ元がない所から、自力で探し当てたんですが、嫁にはヒットしなかったようですね。
大吟醸だから良いわけでもないのか。
せっかく都道府県別のページも作ったことだし、月イチだと二年も掛かるから、少しペースを上げていこうかな。
都道府県別に紹介ページと併せて、美味しかったお酒トップ5を紹介するページも作ので、ぜひどうぞ。
今回は順位の変動はなしですが。
関連記事:日本酒ライフ 全国地酒紹介
関連記事:日本酒ライフ 美味しかった日本酒ランキング
※ランキングはもちろん嫁のランキングです。
さてさて、次回は何にしようかな〜。
次は、北海道・東北地方です。
先月はその第一弾と言うことで、「天吹 純米吟醸 雄町 なでしこ酵母 生」を選びました。
関連記事:自分で美味しい日本酒を探そう第一弾【天吹 雄町】
今月は第二弾「燦然 (さんぜん) 純米大吟醸酒」。
ちょ〜っとペースが早いんですが、在庫切れ間近だったんで頼んでしまいました。
まぁ、ヨシとしましょう。
「燦然 純米大吟醸原酒」を選んだ理由
毎月日本酒を購入するようになって半年ほど。
日本酒を個々に紹介するページとは別に、「日本酒ライフ 全国地酒紹介」って言うページを作りました。
関連記事:日本酒ライフ 全国地酒紹介
都道府県ごとに、日本酒を紹介してこうと作ったページですが、まとめてみると、北海道・東北地方と、中国地方のお酒が無いんですよね。
そこでまずは中国地方。
6年ほど前に、出張行きまくりで、多少なりとも馴染みのある岡山の地酒を探して見たところ、見つけたのがこの2つ。
どちらも美味しそうな感じはするんですが、1本あたり2,000〜3,000円としているので、「燦然 (さんぜん) 純米大吟醸酒」を選んだ次第です。
開封の儀
10月02日の夜にAmazonで注文して、届いたのが10月05日。
これが最後の一本でした。
先月分が来てから2週間しか経ってないな。
※毎回書いてますが、僕はお酒が全く飲めません。飲むのは嫁です。
いつもより大きなダンボール。
あれ、720mlのつもりが、1.8Lを頼んじゃったかな?
いや、大丈夫でした。
なぜか新聞紙で底上げ。
商品説明
このお酒は、高梁川の豊かな水系と瀬戸内の温暖な気候のもと、その恵まれた風土と歴史に育まれた環境の中で醸された純米大吟醸原酒です。岡山県産「山田錦」を磨き上げ、モーツァルトの音楽が流れる蔵の中で、洗米からしぼりまでの酒造りの全工程において細心の注意を払い丁寧に醸しました。吟醸の華やかな 香りと、米の旨さが絶妙のハーモニーを織りなす贅沢なお酒です。
via: 燦然 純米大吟醸原酒 720ml 岡山の酒 燦然 菊池酒造株式会社
「全国酒類コンクール 第1位受賞」のラベルが輝いてます。
何か高そうな感じのする装丁ですね。
岡山県は倉敷の菊池酒造さんです。
「純米大吟醸酒 燦然 (さんぜん) 」
先月の「天吹 純米吟醸 雄町 なでしこ酵母 生」と同じように、ほんのり黄色がかってます。
なんでだろ?
飲んだ感想(嫁談)
常温か冷でとの事なので、まずは常温で嗜みます。
- 花みたいな甘い香りがする
- 口に含んだ時は美味しいが、後味は少し苦味がある
- ちょっとだけピリッとする。辛め。
一気に冷やして冷酒では。
- 冷やした方が飲みやすい
- でも、やっぱり辛め
【結論】
う〜ん、美味しいけど、私には辛いかな。(´・ω・`)
香りは確かにイイ感じに香ります。
辛いのか。お酒を全く飲まない僕には、酒の甘い・辛いは理解ができない。
※ちなみに、二晩でなくなりました。 早!
最後に
先月から自力で探し出しとは言え、元ネタがありました。
今回は、全くネタ元がない所から、自力で探し当てたんですが、嫁にはヒットしなかったようですね。
大吟醸だから良いわけでもないのか。
せっかく都道府県別のページも作ったことだし、月イチだと二年も掛かるから、少しペースを上げていこうかな。
都道府県別に紹介ページと併せて、美味しかったお酒トップ5を紹介するページも作ので、ぜひどうぞ。
今回は順位の変動はなしですが。
関連記事:日本酒ライフ 全国地酒紹介
関連記事:日本酒ライフ 美味しかった日本酒ランキング
※ランキングはもちろん嫁のランキングです。
さてさて、次回は何にしようかな〜。
次は、北海道・東北地方です。
【商品情報】
商品名:燦然(さんぜん) 純米大吟醸原酒
容量:720 ml
度数:16.0〜17.0度
精米歩合:40%
原料米:山田錦
【蔵元情報】
菊池酒造
〒713-8121 岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212