GW二日目、常滑クラフトフェスタに行ってきました。
旧常滑高校を利用して、
とんぼ玉や木工、各種クラフトなどの展示販売や、
ワークショップを開催していたり、
親子で楽しめるイベントです。
工作好きの三姉妹にとっては、
ワークショップメインのつもりで出かけたのに、
展示販売が多くて、少しがっかりしたようですが、
ワークショップは楽しんでましたよ。
まずは、金工のワークショップ。
銅のスプーン作りに挑戦。
我礼寺工房:http://garage-koubou.bona.jp/
スプーンっぽい形の銅板がベースです。
まずは大雑把に木枠に当てはめて形作り。
柄の部分も同様に。
より綺麗に仕上げ。
完成!
使い勝手はともかく、スプーンになってます。
ちょっとだけ手伝いましたが、
長女(8歳)でも充分できました。
空ばかりを撮ってる人、宮本そらさんの写真。
そら色の世界:http://miyamotosora.main.jp/
蜘蛛の巣をイメージした作品。
展示販売はこんな感じで、
作家さんごとにブースになってます。
嫁と子ども用にペンダントを購入。
嫁の友達の出産祝いにも、
その友達と子どもの分も併せて購入。
さらにコレを買ってしまいました。
分かりますかね。
ゴム鉄砲です。
しかも連射式。
子ども達もよろこんで遊んでましたが、
僕が欲しくて買ったようなもんです。
ちなみに1,500円。
お昼ごはんはお弁当だったんですが、
ちょっと物足りなかったので、屋台で買い食い。
牛肉コロッケ:50円
常滑八戒ラーメン:500円
穴子まぶし:500円
タピオカミルクティー:300円
ハーブ入りソーセージ:300円
家族5人分とは言え、少し買い食いって感じではないですね。
ガッツリ食ってます。
続いては、大型招き猫(のハリボテ)に手形を残そう!
招き猫のハリボテに手を当てて、
上からエアブラシを吹きつけます。
手を離すとこんな感じ。
最後は、粘土のワークショップ。
東日本大震災の復興祈願の意味で、
ギュッと握った形を造り、焼きあげるそうです。
子ども達だけでなく、大人も参加しました。
他には自分たちの作りたい物を自由に。
モノづくりが体験できるワークショップは少なめだったけど、大人も子どもも充分楽しめました。
手作り作品はちょい高めなのが痛いですが、
やっぱりいいですね。
普段の生活では、手作り作品に触れる機会も少ないので、こういったイベントには積極的に参加したいと思ってます。
それが子ども達の成長に良い影響を与えてくれれば嬉しいですね。
Tokoname Craft Festa 2011
Tweet
旧常滑高校を利用して、
とんぼ玉や木工、各種クラフトなどの展示販売や、
ワークショップを開催していたり、
親子で楽しめるイベントです。
工作好きの三姉妹にとっては、
ワークショップメインのつもりで出かけたのに、
展示販売が多くて、少しがっかりしたようですが、
ワークショップは楽しんでましたよ。
まずは、金工のワークショップ。
銅のスプーン作りに挑戦。
我礼寺工房:http://garage-koubou.bona.jp/
スプーンっぽい形の銅板がベースです。
まずは大雑把に木枠に当てはめて形作り。
柄の部分も同様に。
より綺麗に仕上げ。
完成!
使い勝手はともかく、スプーンになってます。
ちょっとだけ手伝いましたが、
長女(8歳)でも充分できました。
空ばかりを撮ってる人、宮本そらさんの写真。
そら色の世界:http://miyamotosora.main.jp/
蜘蛛の巣をイメージした作品。
展示販売はこんな感じで、
作家さんごとにブースになってます。
嫁と子ども用にペンダントを購入。
嫁の友達の出産祝いにも、
その友達と子どもの分も併せて購入。
さらにコレを買ってしまいました。
分かりますかね。
ゴム鉄砲です。
しかも連射式。
子ども達もよろこんで遊んでましたが、
僕が欲しくて買ったようなもんです。
ちなみに1,500円。
お昼ごはんはお弁当だったんですが、
ちょっと物足りなかったので、屋台で買い食い。
牛肉コロッケ:50円
常滑八戒ラーメン:500円
穴子まぶし:500円
タピオカミルクティー:300円
ハーブ入りソーセージ:300円
家族5人分とは言え、少し買い食いって感じではないですね。
ガッツリ食ってます。
続いては、大型招き猫(のハリボテ)に手形を残そう!
招き猫のハリボテに手を当てて、
上からエアブラシを吹きつけます。
手を離すとこんな感じ。
最後は、粘土のワークショップ。
東日本大震災の復興祈願の意味で、
ギュッと握った形を造り、焼きあげるそうです。
子ども達だけでなく、大人も参加しました。
他には自分たちの作りたい物を自由に。
モノづくりが体験できるワークショップは少なめだったけど、大人も子どもも充分楽しめました。
手作り作品はちょい高めなのが痛いですが、
やっぱりいいですね。
普段の生活では、手作り作品に触れる機会も少ないので、こういったイベントには積極的に参加したいと思ってます。
それが子ども達の成長に良い影響を与えてくれれば嬉しいですね。
Tokoname Craft Festa 2011
Tweet