お盆中の出来事を一つ。

 

三女の誕生日プレゼントを買いに行った時のこと。

嫁と俺が三女用のプレゼントをアレやコレやと選んでいる間、長女や次女はもちろん待っていることに。

このお店は刈谷市にある「カルテット」と言うお店で、木のおもちゃが実に豊富。
静岡にある「百町森」のような感じです。

お店の中は商品サンプルとして実際におもちゃたちで遊べる状態になっていて、子どもたちも”待っている”と言うよりは”遊んでいる”と言った感じ。

・・・帰るときには、遊びに区切りが付くのをコッチが待つことになる。

 

そんな店舗の中で、長女が見つけたものは、ホワイトボードにカラフルな磁石をくっつけて遊ぶもの。

何か作って遊んでるな〜、と思っていたら
「見てみて〜、さかな〜」と言って見せてくれたもの。

さかな1

どちらもタイトルは
「さかな」。

すご〜〜い!
魚に見える〜〜〜!!

 

さかな2こんなもので魚を表現するなんて、才能があるのかしら〜〜〜〜!!!

ポイントは胸ビレの三角だね。

 

長女はどちらかと言うと、自分で何かを考え出すより、見たものにインスピレーションを受けて、自分のものを作り出すタイプなんだけどな〜。

幼稚園でだれかがこんな風に作ってたのを見たのかな?

 

やっぱり芸術の才能が?
(親ばか)